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異例の24ページフルカラー掲載!『機動戦士ガンダムサンダーボルト』連載100回記念!! 関係者と振り返る連載100回までの歩み。

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1月26日発売のビッグコミックスペリオール4号で、ついに連載100回を迎えた『機動戦士ガンダムサンダーボルト』。これを記念して、第100話は中綴じ漫画雑誌としては異例の24ページフルカラーで掲載されています。


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その連載スタートから、「あの『MOONLIGHT MILE』の太田垣康男が、小学館のスペリオールで『ガンダム』を描く!?」と驚きをもって迎えられた『機動戦士ガンダムサンダーボルト』。その後も数々の展開で読者を驚かせ続けてきたことは言うまでもありません。


コミスンでは連載100回を記念して、『機動戦士サンダーボルト』のこれまでの歩みを、作者・太田垣康男氏と関係者のコメントに過去のコミスン掲載記事を交えて振り返ります。ああ、刻が見える......!!



~『機動戦士ガンダムサンダーボルト』連載100回までの歩み~


2012年3月

『機動戦士ガンダムサンダーボルト』連載開始

「ビッグコミックスペリオール」2012年8号で連載がスタート。「これは事件だ!」というアオリ文句の通り、ガンダムの顔が表紙を飾るスペリオールを見て驚いた読者も少なくなかった。太田垣康男氏のハードな筆致で描かれるガンダムに注目が集まり、連載は上々のスタートを切る。


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『サンダーボルト』をどのような作品にするかという件について一番最初に太田垣さんと打ち合わせをした(まだタイトルも決まっていませんでした)後日、あがってきたプロットには、打ち合わせでうかがったアメリカン・ニューシネマ的な黄昏た構想とは全く違う「若い2人のライバルの物語」が書かれていました。驚きましたが、同時に一読して勇気が湧くような感覚になりました。その飛躍こそが、作品が広く受け入れられた原因に他ならないと、今思います。(初代担当・待永)


「月刊ホビージャパン」誌でコラボ企画スタート

連載開始と時を同じくして、「月刊ホビージャパン」2012年5月号に「スペリオール」とのコラボ企画「サンダーボルトメカニクス」が掲載。以後も同誌では数々のプロモデラーによる太田垣ガンダムの作例が誌面を飾ることとなる。この号には太田垣康男氏が新連載への意気込みを語るインタビューも掲載された。


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2012年10月

『機動戦士ガンダムサンダーボルト』単行本第1集発売

2012年10月3日、単行本第1集発売。デザイン事務所ボラーレの関 善之氏によるガンプラへのオマージュが込められた装丁デザインが話題に。当初は今よりも大きいサイズのA5判で全2巻完結となる予定だったとか。


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【コミスン記事】「ジャケ萌え!」3冊目【Design Work of 関善之】『機動戦士ガンダム サンダーボルト』編
装丁デザイナー関善之氏による『サンダーボルト』単行本デザイン解説


2013年5月

『機動戦士ガンダムサンダーボルト外伝 砂鼠ショーン』前後編

「ビッグコミック」2013年11号・12号に、本編のキャラクター、ショーンのその後を描く特別読切『機動戦士ガンダムサンダーボルト外伝 砂鼠ショーン』が前後編で掲載される。本編とは大きく雰囲気が変わった『ザブングル』的なノリの世界観が話題となる。同作はアンソロジー『天才たちの競演2』、『サンダーボルト』単行本第5集に収録されている。


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単行本第2集、ムック『サンダーボルトメカニクス』発売

2013年5月30日、単行本第2集と、ホビージャパン誌の作例紹介記事をまとめたムック『サンダーボルトメカニクス』が発売。単行本のPR企画として、太田垣氏が表紙イラストのサイコ・ザクを描き上げるメイキング動画がYoutubeに公開された。


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2013年12月

バンダイからガンプラ「HG GUNDAM THUNDERBOLT」シリーズ発売開始

2013年12月28日、バンダイより『機動戦士ガンダム サンダーボルト』版のガンプラが発売される。第1弾ラインナップは「HG 1/144 量産型ザク+ビッグ・ガン(ガンダム サンダーボルト版)」「HG 1/144 フルアーマー・ガンダム(ガンダム サンダーボルト版)」「HG 1/144 ジム(ガンダム サンダーボルト版)」の3種類。箱絵は作者自らによる描き下しで、フルアーマー・ガンダムの初回版キットには作品を紹介する特製リーフレットも同梱されていた。


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【コミスン記事】新春企画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』太田垣康男先生インタビュー(全3回)
2013年末に太田垣氏が『サンダーボルト』連載に至るまでのエピソードやガンプラ発売への想いを語ったロングインタビュー。


2014年2月

単行本第3集発売。初の特装版はガンプラ「1/144 ボール(ガンダム サンダーボルト版)」付き!

単行本第3集では、『サンダーボルト』初となる特装版も発売された。第3集特装版はなんとガンプラ! 1/144スケールの「ボール(ガンダム サンダーボルト版)」は、ガンダムファンにも人気の脇役メカが、付録のレベルを超えたハイディティールの本格ガンプラとして同梱されることで大きな話題を呼んだ......が、それ故に歴代の担当編集は毎回、特装版につけるアイテム案に悩み続けることになるのであった......。


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ガンプラ「HG 1/144 高機動型ザク"サイコ・ザク"(ガンダム サンダーボルト版)」発売。

2014年4月28日、サイコ・ザクのガンプラが発売され、遂にガンプラでイオとダリルの愛機が並び立った。サイコ・ザクはその特徴であるバックパックの巨大さから1/144スケールのガンプラとは思えないボリューム感で注目を集めた。同年6月に発売された「HG 1/144 ザクI"旧ザク"(ガンダム サンダーボルト版)」をもってガンプラ第1弾ラインナップが勢ぞろいした。


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 月刊ホビージャパンでは2012年にサンダーボルト版ジムを立体化して以来、ことあるごとに登場モビルスーツを立体化していますが、サンダーボルト版モビルスーツは模型として見ても魅力的な機体の宝庫ですね。製作を担当したモデラーの皆さんも苦労しながらも楽しみながら作っている様子が作品からうかがうことができます。また、ホビージャパンの誌面を飾った作品が『機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝』で新たな命を吹き込まれて活躍する姿には模型が持つさらなる可能性も感じています。まだまだ立体化できていない機体も多いですが、これからも魅力的なモビルスーツの登場を楽しみにしています。
(月刊ホビージャパン編集部・舟戸康哲氏)


2014年8月

新章突入! 『サンダーボルト』の物語が新たなステージへ。月1掲載から毎号掲載に。

「スペリオール」2014年18号から新章がスタート。サンダーボルト宙域での戦いを終えて、舞台は地球へと移る。この号から連載も月1回の掲載から毎号掲載へと変わるのに伴い、太田垣氏は制作体制を刷新。スタジオ・トアを立ち上げてこれまでの一人作画から、多くのスタッフを率いての制作へと舵をきる。新章でイオが配属された強襲揚陸艦スパルタン同様に、作者も新たな船出を迎えていた。


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【コミスン記事】3DCG×漫画家の技!『機動戦士ガンダムサンダーボルト』の作画システムとは?/太田垣康男インタビュー
新体制で新章の制作に入ったばかりの太田垣氏率いるスタジオ・トアを直撃取材。3DCGを活用した『サンダーボルト』の作画や新章への意気込みを前後編で紹介するロングインタビュー。


2014年11月

単行本第4集発売。

2014年11月28日、単行本第4集が発売。単行本部数が累計100万部を突破!


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2015年2月

単行本第5集発売。特装版は豪華フルカラー設定画集。

2015年2月27日、単行本第5集が発売。特装版には作中に登場するモビルスーツをフルカラー設定画と作者自らのデザイン解説で完全収録した全64ぺージの設定画集「MSイラストレーションズ」と、ガンプラ6種の箱絵ポストカード、主人公2人の部隊章ステッカーと盛り沢山。設定画集は後にアニメ制作現場でも資料として参照された。


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2015年10月

単行本第6集発売。『機動戦士ガンダムサンダーボルト』アニメ化決定!

2015年10月30日、単行本第6集発売。その直前となる28日にはアニメ公式サイトがオープン、まさかのアニメ化で、単行本の帯には「宇宙世紀激震 奇跡のアニメ化!!!」の文字が躍った。ガンプラ化に続く野望の達成に太田垣氏も喜びのツイート。


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2015年11月

『機動戦士ガンダムサンダーボルト』アニメ第1話、ガンプラEXPOで初お披露目。

東京・秋葉原で開催された「ガンプラEXPOワールドツアージャパン2015」の会場で、アニメ第1話が特別先行上映された。舞台挨拶には松尾監督、イオ役の中村悠一、ダリル役の木村良平、サンライズの小形プロデューサーと共にトークステージに登壇した太田垣氏もアニメのクオリティの高さに感無量。


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一読者の時は、アニメ化するとしたら大変だなというのが第一印象でしたが、その後まさか自ら手を挙げる事になるとは思ってもいませんでした、しかもほぼ手描きのアニメーションで(苦笑)やると決めてからは、太田垣先生が投げる全力投球を、微力ながらこちらも必死に食らいついたつもりです。今は今後の展開を楽しみにしつつ、来たるべき打席の為に準備をしております。今後もよろしくお願い致します。
(サンライズ 小形尚弘プロデューサー)


2015年12月

『機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝』連載開始

2015年12月18日、Webコミックサイト「eBigComic4」のオープンと同時に『機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝』の連載がスタート。本編では描かれなかった物語をフルカラーで描く、太田垣氏初のWeb連載作品。骨太なストーリーとともに、ホビージャパン誌とのコラボで、プロモデラーの作ったガンプラを撮影して漫画原稿に使うという実験的な手法も話題となった。


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単行本第7集発売。特装版はメタリック印刷のカレンダーとネーム集付き。

2015年12月25日、単行本第7集が発売。特装版はメタリックの特殊印刷が太田垣氏のモノクロ原稿の魅力を引き出すカード型カレンダーと、アニメ第1話の原作部分にあたる初期ネーム集。普段は編集者以外の目に触れることがない初期ネームをまとめて見ることができる貴重な付録となった。同日にはアニメ第1話の有料配信もスタートし、「スペリオール」2016年2号には太田垣氏と主演声優2人の鼎談も掲載された。


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2016年4月

アニメカラー版ガンプラ(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)発売

HG 1/144スケールシリーズのキットがアニメ設定バージョンの成形色になって再発売された。


2016年6月

単行本第8集と『外伝』単行本第1集が2冊同時発売。

2016年6月24日、単行本第8集と外伝単行本第1集が同時発売。フルカラー連載の外伝は単行本も全ページフルカラーの豪華版コミックスとなった。


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スペリオール2016年14号に、ゆうきまさみによるパロディ漫画『ざ・ライバル サンダーボルト』掲載

ゆうきまさみ氏によるパロディ漫画『ざ・ライバル サンダーボルト』が2016年6月24日発売の「スペリオール」14号に袋とじ掲載。この号からスタートしたデジタル版「スペリオール」にはオリジナルの『ざ・ライバル』も復刻掲載された。


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アニメ『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』イベント上映&BD発売

アニメ第1話~第4話に追加カットを加えた長編アニメ『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』が2016年6月25日より全国15館で2週間限定イベント上映、Blu-rayとDVDも劇場先行発売された。


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「週刊少年サンデー」に特別編が出張掲載。

2016年6月29日、「週刊少年サンデー」31号にサンダーボルト宙域でのエピソードを再編した『特別編』が出張掲載された。


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2016年7月

ガンプラ「MG 1/100 フルアーマー・ガンダム Ver.Ka(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)」発売
メカデザイナー・カトキハジメ氏の監修によるフルアーマー・ガンダムがマスターグレード版で発売、フルボリュームのキットにガンプラファンが嬉しい悲鳴を上げることに。


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2016年12月

ガンプラ「MG 1/100 高機動型ザク"サイコ・ザク"Ver.Ka(GUNDAMTHUNDERBOLT Ver.)」発売

フルアーマー・ガンダムに続き、カトキハジメ氏監修によるマスターグレード版サイコ・ザクのキットが発売。機体後部のプロペラントタンクはガンプラ史上屈指の迫力で、見る者の度肝を抜いた。


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2017年1月

MOBILE SUIT GUNDAM THUNDERBOLT Live OPERATION 01"Rumble&Silence"開催

2017年1月20日、東京・お台場のZepp Diver Cityにて、ライブ「MOBILE SUIT GUNDAM THUNDERBOLT Live OPERATION 01"Rumble&Silence"」が開催。アニメで楽曲を手掛けた菊地成孔氏を始めとするサントラ参加ミュージシャンによるセッションに、太田垣氏も大満足。


単行本第9集発売。スパルタンのペーパークラフト付き特装版も。

2017年1月30日、単行本第9集が発売。特装版にはペーパークラフト作家・赤間たつひろ氏の設計による、ペガサス級強襲揚陸艦スパルタンのペーパークラフトが同梱され、紙とは思えない造形の完成度に驚きの声が上がった。特装版カバーイラストのビアンカも話題に。


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私が担当を引き継いだのは、単行本の9集から。今までイオとダリル二人の相克を中心に苛烈なMSアクションを描いてきた本作が、より緻密で重厚な「人間ドラマ」を内包した群像劇、大河ドラマにスケールアップしようかという頃合いでした。そのため、キャラ一人一人の内面を深く掘り下げ、各人の思惑が複雑に絡み合い、ストーリーをあらゆる側面から推し進める、いわば詰め将棋のような繊細な作業が求められました。そうした際、フツーの作家ならば、どこかでつじつまが合わない「破綻」があるものですが、そこはさすが太田垣さん!キャラの一人一人を自在に動かし、「点」と「点」が「線」になっていく見事なネームで、毎回うなりまくる出来映えでした。(2代目担当・小鷲)


2017年3月

ガンプラ「HG 1/144 アトラスガンダム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)」発売。

2017年3月11日、「HG 1/144 アトラスガンダム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)」が発売された。太田垣氏による完全オリジナルデザインのアトラスガンダムの立体化にあたっては、これまでのガンプラにない多数のギミックが盛り込まれ、その開発者チームに密着したドキュメント「アトラスを創った男たち」が「スペリオール」本誌に5回に渡って掲載された。4月28日には「HG 1/144 陸戦用ガンダムS型(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)」も発売。


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宇宙世紀を舞台にリアルな戦争を描いた作風とアレンジされたMSデザインが好感が持てます。コミック第1集が発売になった後ぐらいからプラモデル企画がスタートしたのですが、MSデザインの良さである細部のディテールやエッジ部分の形状再現、劇中アクションを再現する可動にこだわりました。原作版商品のボックスアートは太田垣先生に描いていただいてより漫画の雰囲気が味わえる商品を発売することができました。ありがとうございました。(バンダイ ホビー事業部・内田 巧)


アニメ第2シーズン配信開始

2017年3月24日よりアニメ第2シーズンの配信がスタート。モビルスーツ離れしたアトラスガンダムのアクションが松尾 衡監督と凄腕アニメーター達の手で映像化された。


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2017年4月

『外伝』単行本第2集発売。

2017年4月28日、『外伝』単行本第2集が発売。ガンダム作品とは思えないテイストで描かれた意欲作「さよなら月曜日」が、ガンダムファン以外にも読んで欲しい! とSNSで話題となった。


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【コミスン記事】『機動戦士ガンダムサンダーボルト外伝』第2集のココがすごい! イオ&ダリルのサイドストーリーや異色作「さよなら月曜日」収録!
外伝第2集の見どころを紹介した記事。『さよなら月曜日』は作品世界にあわせてフォントを変更しただけではなく、吹き出し中の句読点の扱いも通常とは異なっている。


2017年8月

単行本第10集発売。特装版には絵本とコメンタリー付きアニメDVD

2017年8月30日、単行本第10集が発売。特装版には外伝の「さよなら月曜日」の大判絵本と、アニメ第1話に主演声優2人のオーディオコメンタリーが付いたDVDが同梱された。ハードカバーの本格的な絵本はずっと手元に置いておきたい愛蔵版。


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【コミスン記事】『機動戦士ガンダム サンダーボルト』第10集特装版は豪華絵本「さよなら月曜日」&アニメ第1話声優コメンタリーDVD付き!!
単行本第10集特装版の内容を写真で紹介。豪華な大判絵本となった「さよなら月曜日」に注目!


2017年11月

長編アニメ『機動戦士ガンダムサンダーボルト BANDIT FLOWER』イベント上映

2017年11月18日より、配信版5~8話に追加映像を加えた長編アニメ『機動戦士ガンダムサンダーボルト BANDIT FLOWER』が全国15館で2週間限定のイベント上映スタート。水陸両用モビルスーツ・アッガイの活躍や菊地成孔氏によるサントラに賞賛の声がよせられた。劇場とプレミアムバンダイ限定販売の豪華版Blu-ray BOXも。


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2018年1月

『機動戦士ガンダムサンダーボルト』連載100回を達成!

2018年1月26日発売の「スペリオール」2018年4号に、第100話が24ページフルカラーで掲載!


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私にとっての最大のトピックはなんといっても連載100回のフルカラー原稿を受け取ったことです! 毎回かなり高いクオリティーで原稿を上げていただいているのに、それをカラーで、しかも24ページ、そして普段の掲載ペースを維持しながら...って本当に出来るのだろうか!? けれど太田垣さんはさすがでした。「やります!」の力強い言葉と共にこの前代未聞の偉業を達成されたのです。それも締め切りをきっちりと守った上で! 今、こうして出来上がった雑誌を見ると「本当に凄いことに、そして凄い人に関わらせていただいているのだな」という編集者としての喜びを噛みしめております。読者の皆さま、これからも「サンダーボルト」への熱い支持をよろしくお願い致します!(3代目担当・早川)



「スペリオール」でのガンダム漫画の連載という「まさか」に始まり、「ガンプラ」「アニメ」と幾度もの〈奇跡〉を起こしながら、ついに連載100回まで到達した『機動戦士ガンダムサンダーボルト』。作者・太田垣氏が「まだ折り返し点とは思わない」という本作の行方に、これからもご注目ください!!


さらにコミスンでは連載100回を迎えたばかりの太田垣康男氏に『機動戦士ガンダム サンダーボルト』これまでの歩みを振り返っていただきました! 連載開始から、ガンプラ化、アニメ化、そしてフルカラー24ページ掲載企画実現の裏側まで赤裸々に語るインタビューは次ページから!


『機動戦士ガンダム サンダーボルト』連載100回記念・太田垣康男氏インタビューへ



(構成・文:平岩真輔)

【2018/02/ 1】

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